思わずツッコミたくなる仰天裁判を取り上げて「ステラ賞」という賞を与えているアメリカの人気webサイトがあるそうで、 訳されて文庫になっていたので買ってみました。その名も
「訴えてやる! 大賞」
すきあらば訴えろ、隙が無くてもとりあえず訴えろ、な感じですごい事例が。個人的に面白かったのが、
FAXを私用に使ったため、上司に叱られた部下が「言論の自由の侵害」として訴えた。
陪審員は部下と同じ立場の人が多かったらしく、訴えを認めた。
賠償総額1セント。
それを不服として1ドルに上げるよう控訴し、それは棄却。判決までにおよそ3年かかり、部下が払った裁判費用は5000ドルだったそうな。
あとこの一文。
「被害者意識の文化が益々はびこるアメリカに、事故などというものはない。それどころか、自己責任などというものはないのだ。自分の身に起こる良くないことの責任が自分にないとすれば、誰かほかの人にあるはずだということになる。
他の人に責任があるとわかれば、償ってもらうのが当然ではないだろうか?アメリカでは、訴訟はこうした屁理屈の上に成り立っているのだ。」
…日本もこうならないことを祈ります。いや、もうなりかけてる?
ちなみにステラ賞の由来は、コーヒーを不注意でこぼしてやけどを負い、マクドを訴えて大金をせしめたステラおばあちゃんの名前からだそうです。 どんだけぇ〜
というわけで千里眼シリーズの最新作を読み終わりました
(文庫で追っかけてるけど、7月に出ていたのを気付いてなかったのはナイショ)
相変わらず主人公(ヒロイン)の超人ぶりがでてたり、荒唐無稽なお話だったりしますが、
一気に読めてしまう面白さがあるっていうのはすごいですね。
北朝鮮拉致や911と時事問題を絡めていって今回は舞台はイラクですね〜
この「ウソくさい!」と思いつつグイグイ読んでしまうのはハリウッド映画に通じるものがあるのかな。
というわけでいつもの通り面白かったです(・ω・)ノ
パトリシア・コーンウェルの検死官シリーズ
最新刊買ってきました。
実は、前作を読んだとき、あまりのあまりっぷりに(?)
もう読むのやめようかと思ったんですが
とりあえず続きが気になるので買ってきました。
↑結局は作品が好きってことなんだろうか…
前作ほどすごい違和感に襲われないのは慣れたのか
元に戻ったのか…
「もっともやさしいゲーム理論―最良の選択をもたらす論理的思考法」
…「もっともやさしい」の名の通り、豊富な例題を交えながら
ゲーム理論の基本を学べて楽しいです。
囚人のジレンマとかもゲーム理論に含まれるんですね(・ω・)
「カジノのイカサマ師たち」
…ノンフィクション小説です〜
カジノでイカサマしまくった後、捕まることなく引退した著者が、
当時の体験談を語ってます。
えっ そんなのでばれないの?というテクニックもあったり(’’
ただ、英語の言い回しが分かりにくいので読みづらいところが…
まだ半分も読めてません〜
まんがは、
「焼きたて!ジャぱん」
を1、2巻と買ってきたら私より旦那がはまってました。
漫画よんで笑い転げる人を見るのは久しぶりです。
14巻まで一気にそろえました(’’
ごまんめーてるー>(`Д´)ノ
といってもびんちょうタンとかの仲間ではないのです
「骨単」という本で、解剖学の単語集「骨編」なのです。
これが結構面白くて、
単純に英語を丸暗記するのではなく、語源から
覚えていこうというコンセプトで、ギリシャ語、ラテン語から
その単語の元になった語源の紹介コラムをたくさん
掲載してて、トリビアの宝庫です。
なんとなく目について買ってみたんですけどなかなかの
当たりです(・ω・)ノ
実際、医学生を中心にこういう本では異例のヒットを
飛ばしているそうなので、興味あるかたは是非読んで見てください〜
肉単、脳単、臓単とシリーズが続いていくそうなので
楽しみですね。